今回のナゼそこ? では、新潟と長野の県境にある、日本有数の超豪雪地帯秋山郷 を舞台に、 秘境で暮らす人々を大捜索する特集が放送されます。
実は私の母も、新潟県津南町で生まれ育っていて「雪が本当にすごかった、雪が何メートルも積もった」と何度も聞いてきた言葉が、頭をよぎりました。
そして、今回この豪雪地帯にロケに必死な覚悟で向かったのは、M-1王者・令和ロマンの松井ケムリさん。
マイナス4度の猛吹雪、想像するだけでもかなり過酷ですよね。そんな場所で出会ったのが、「1匁7万円の謎の秘宝」を持つ一家です。今回は、
「熊の胆(い)効能」
「1匁って?」
「とても高いものなの?」
「どんな人が持っているの?」について調査してみました。
ナゼそこ秋山郷の熊の胆効能とは

秋山郷の熊の胆(い)効能とは
結論から言うと、鎮痛、利胆、強心、鎮静、解熱です。
熊の胆嚢は「くまのい」と呼ばれ、高貴薬として古くから珍重されてきました。聖武天皇に献上された熊胆が正倉院に収蔵されています。熊胆の効能は鎮痛、利胆、強心、鎮静、解熱などとされ、その貴重さから万能薬的な位置づけであったようです。https://kano
では、熊の胆はいくらくらいでしょうか。「1匁(もんめ)7万円の秘宝」と呼ばれる程高価なものです。
「匁」とは、 約3.75gの重さを表す昔の単位でこれを金額に当てはめると1gあたり約18,000円前後です。
非常に高いお薬ですね。
| マメ知識 | 匁は元々真珠の取引で使用されており、mommeやmomとして日本古来の単位のなかで唯一、国際的に使用されている単位です。https://www.kumojyo.co.jp |

筆者②数字では測りしれない価値だね。
今回の秘宝は「1匁7万円」という具体的な金額で表現されていますが、」もちろんそれだけ聞くと、「高いもの」というイメージが先に浮かびますよね。
お金には変えられない意味があるということだと思います。
・代々大切に受け継がれてきたもの
・苦しい時代を一緒に乗り越えてきた存在



とても貴重なお薬ですね。
特に秋山郷のような場所では、
・便利さよりも「続けること」
・効率よりも「守ること」
が大切にされてきた暮らしがあり、見た目は小さなものかもしれませんが、 “高いもの”ではなく、“大切にされてきたもの”でした。
でも今回の秘宝は、“元気でいるための知恵”そこに意味があるように感じたので、こちらについては、放送を終えて感じた事や、内容を確認しながら追記していきたいと思います。
秋山郷の秘宝一家の収入源


では、秋山郷の秘宝一家の方々の、収入源を考えると、このような場所でどのように生活をしているのか?
とても気になりますよね。
結論から言うと、複数の収入源で生活しているケースが多い
秋山郷のような山間地域では、ひとつの仕事だけでは生活が難しいと言われています。
そのため、
・林業(山の手入れや木の伐採)
・農業(野菜や米づくり)
・山菜採り
・年金
などを組み合わせて、ひとつに限らず、いくつかの収入で支えているご家庭が多いようです。
さらに特徴的なのが、自給的な暮らしです。
・食べるものを自分で育てる
・山の恵みを活かす
・無駄を出さない



お金だけに頼らない生活。。
都会とは違い、必要なものを自分で整えるそんな生き方がここにはあります。
山の暮らしは、季節によって働き方が変わるのも特徴です。
・春 → 山菜採り
・夏 → 農作業
・秋 → 収穫
・冬 → 雪対策・室内作業
自然の流れに合わせて、生活そのものが一年のリズムになっている方々が多く見られます。



季節に寄り添う優しい暮らし方だね。
秋山郷の秘宝一家の暮らし


結論、秋山郷、冬の秘宝一家の暮らしとは、
・マイナス気温
・猛吹雪
・ホワイトアウト
とても過酷で有ることに間違いありません。



ホワイトアウトとは?



雪で目の前の世界が消えるスゴイ感覚だよ。
朝は雪かきから始まる生活
一日のスタートは、 雪かきそれも、生活するために必要な作業です。
・玄関を開ける
・道を確保する
・車を出す
これを毎日のように繰り返します。
外に出ること自体が危険
ホワイトアウトの中では、数メートル先も見えな方向感覚も失いやすく、命に関わる危険もある環境です。
それでも続く「当たり前の日常」
それでも、
・ごはんを作る
・家族と過ごす
・仕事をする
「いつもの生活」がそこにはあって、この環境で、普通に暮らしていると言う事は、本当にすごいと思いました。



“いつも通り”がいちばん凄い!
支え合いながら生きる暮らし
こういう場所では、 一人では生きていけないだからこそ、
・声をかけ合う
・助け合う
・支え合う
都会とは違い、人とのつながりがとても深いのも特徴だそうです
なぜこの場所で暮らすのか
なぜ、このように厳しい場所で暮らし続けられるのでしょうか。
・生まれ育った場所
・家族との思い出
・地域との絆
理由はきっとひとつではなく、「ここが自分の居場所だから」と言う思いがきっと大きくて、それを一番大切にされているのかもしれませんね。


ナゼそこの秋山郷の「かたくりの宿」が気になる方は、こちら↓の記事でまとめています。


まとめ
今回の秋山郷の秘宝一家は、この環境で生きていること自体がすごくて、それがとても一番印象に残りました。
気づけば、自分の“当たり前”を少し見直したくなるような感覚でした。








コメント